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淀屋橋と共に意匠が一般公募され、大谷龍雄によるデザインです。昭和10年完成。重要文化財に指定。
最初の淀屋橋は、江戸時代の豪商淀屋が架けたと伝えられています。市民には人気の高い橋で、周辺には多くの文化財や史跡があります。
当初は河川浄化を目的として建設された橋。2つのアーチが絶妙なバランスをなし、水面に揺らめく光は水晶の名に相応しい美しさを演出している。
ライオン橋の愛称で親しまれている。南北の橋梁下部を光のトンネルとして照らしだし、重厚な石造りの高欄など自然な光で演出している。
天神祭の「鉾流神事」がこの橋のたもとで行われることにちなんで名づけられました。高欄、照明灯、親柱など日本調にクラシックなデザインです。
水都大阪を代表する風景を創造する橋で、天神祭の灯りをテーマに灯篭をイメージした光で橋梁のエッジを彩る。
中之島の景観に溶け込んだレトロビル。フランス料理「ルポンドシエル」、和食ダイニングバー「さがん」、20~120名まで利用可能なバンケットもあり。
土佐堀川に面する北浜テラスは川の桟橋席。この川床ができてから、川がぐっと近くなり、対岸の中之島からは、賑わいのある水辺風景として定着している。
フィンガーサンド、ケーキ、スコーンがついたアフタヌーンティーで、香り高い紅茶を楽しみながら、英国風ティータイムが満喫できる。
市民文化の拠点として1918年に完成。ネオルネッサンス様式を取り入れた格式高い建築。光に浮かび上がる夜景も見事。
大川が分流する中之島一帯は、水の都大阪を代表する風景となっています。中之島を挟んで軽快なアーチの天神橋が架けられ、風景にアクセントを与えています。
堂島川と土佐堀川の中州にある緑豊かな癒しの空間。中之島公園バラ園内にあり、涼みながら気持ちよくBBQできるビアガーデン。
恋人や愛する家族、友だちと過ごすレストラン、カフェは、水辺の空間も楽しめるベストビュー。ウエディングスペースや、水都大阪の魅力を発見するクルージングも。
中国陶磁・韓国陶磁を中心に展覧する、世界的にも珍しい美術館です。国宝2点と重要文化財13点を含む約2,700点を収蔵しています。
住友家第15代住友吉左衞門友純は重厚な図書館建物と資金を寄贈し、大正11年に増築した今の府立中之島図書館が完成。なんと蔵書数は約50万点。
緑豊かな中之島公園の真ん中、季節を感じるオープンエアのガーデンテラスで、本格ナポリピッツァや季節の素材を活かした料理が楽しめる。
重要文化財・大阪中央公会堂B1Fにあり、ミシュランシェフ米村昌泰氏を料理監修に迎え、和の素材を用いたクールモダンなフレンチ・イタリアンが楽しめるレストラン。
天満は大阪の商いを活気づけた「ガラス発祥の地」で、天満の地の歴史を印象付けるガラスの切子模様を側面に投影している。
カフェやレストランをはじめ、様々な水辺アクティビティが楽しめる、川の駅としては関西初の施設。
京阪天満橋駅の駅ナカ商業施設。大川クルージングの前後に立ち寄れ、テイクアウト可能なグルメを川べりでいただくものおすすめです。
天満橋駅より徒歩1分。洗練された和の雰囲気と、機能的な客室、選べる豊富なメニューの朝食バイキングが人気。
天満橋駅上に位置するターミナルホテル。リバーサイドにあり景色も抜群。大阪の新しい観光SPOT「繁昌亭」や日本一長い「天神橋筋商店街」は徒歩圏にある。
新鮮な寿司はもちろん、鳥取県境港漁港から直送される天然魚を使った海鮮料理を提供しています。生・本まぐろのさばきたてのお寿司などを毎日提供!
中之島の西ゲートとしてその優美な鉄骨そのものをライティング。夕刻よりゆっくりと光の色が変化する。
ギャラリーを橋上に有する元可動堰。石造りの美しい橋梁側面部が特徴。
玉江橋の由来である玉の光と、ほたるまちのメタルをイメージし、桁へのライトアップともに、高欄にも光の演出が行われている。
中之島歩行者専用道と堂島公園を結ぶ歩行者専用橋。シャープな桁のラインを活かしたライティングにより、都心の日常をスマートに演出している。
朝日放送、ABCホール、堂島クロスウォーク、堂島リバーフォーラムなどで構成。レストランやカフェもあり、水辺の賑わい施設として親しまれている。
京阪中之島駅直結のホットスポット。堂島川沿いの風光明媚でフォトジェニックな空間には西日本初となる水上レストランにレザー&アパレルブランドの旗艦店やレストランバー、ダイナーズカフェが点在。
1977年、現代美術を中心とした作品の収集・展示を目的として開館、2004年に新築された。建物のデザインは竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージしており、歴史と文化の街中之島における新たな文化拠点となっている。
ほたるまちに誕生した多目的ホール。そばに流れる堂島川に面したホワイエは天井から床までガラス張り、川と共存して美しい景観を生んでいる。
世界のVIPを迎える、創設80年の西の迎賓館。豪華なレストランやホテイチ、ショップ、ドッグホテルがそろい、ホテルステイを存分に満喫できる。
大阪の中心を流れる堂島川の水辺に立つシティリゾートホテル。機能的な設備と快適なサービスで、迎えてくれます。
最上階からの展望、兜・陣羽織の試着体験を楽しめるほか、豊臣秀吉や大阪城にまつわる貴重な文化財を展示する博物館としても楽しめる。
近代的なビルと緑、川が一体となって美しい風景を創り出しています。
緑あふれる大阪城公園に隣接する都市型リゾートホテル。客室やレストランからは大阪城や周辺の景色が眺められる絶好のロケーション抜群。
旧桜宮橋とデザインを合わせるため、アーチの高さは同じに、国内初のボルトなどによる連結を一切行わない施工。
通称「銀橋」完成時、(昭和5年)には日本最大のアーチ橋だった。平成18年には、北隣に新桜宮橋が完成。
毛馬桜之宮公園の貯木場跡を利用して作られた人工ビーチ。イベントも色々と開催され家族連れで楽しめる。
常設展示は行っておらず、春と秋に3ヵ月ずつ企画展示の形でのみ開館するのが特徴である。
オフィス、ホテル、住宅などが建てられ、大きな公開空地が確保されています。
構内には造幣博物館のほか、約130品種、約350本の桜が満開を迎える4月中旬には「桜の通り抜け」があり、大勢の花見客で賑わっている。
半世紀にわたり大阪の迎賓館として利用されていた大阪市公館の跡地を、レストラン・婚礼会場としてリノベーションした施設。
眼下には桜の名所、毛馬桜之宮公園と大川の流れ。花と緑に囲まれ、四季折々の風景を楽しめる都市型リゾートホテルです。
中之島公園と万博記念公園を結ぶ大規模自転車道の一環として架設されました。景観を重要視した橋として、土木学会の賞を受けています。
天神橋筋商店街は日本一長い商店街。JR大阪駅から一駅JR天満駅にあり南北に2.6km約600店舗がひしめき合い、梅田やミナミのように大阪の人気スポット。
大阪が誇る伝統芸能の上方落語。ここでは落語を中心とした寄席で、漫才、俗曲などの色物も公演している。笑いの真髄を満喫したい人はぜひ。
東淀川区にある体験型学習施設の水道記念館。未就学児から小学生を対象とした水の不思議を学べる学習イベントを定期的に無料開催。詳しくはHP申込フォームをご覧下さい。
世界の建築トップ20に選出された、梅田のランドマーク。空中庭園展望台(有料)からは、淀川の雄大な景色が望め、人気観光スポットとして定着している。
戎橋は心斎橋筋の利用客のみならず観光客に親しまれてきました。 水辺へ降りながら移りゆく景色を眺める楽しさなどを考慮したデザインになっています。
単に通行するだけの橋ではなく、芝生やベンチなどの「たたずみスペース」を利用し、周辺の風景を眺めながら、ゆっくりと語り合える憩いの場所です。
江戸時代、周辺は芝居町やお茶屋街など大変華やかな雰囲気があり、「相合橋」という艶のある名前がつけられたのであろうと言われています。
平成13年3月に完成した水門で、東横堀川水門と対になって機能しています。
湊町リバープレイスは、なんばhatchを核とした複合施設で、その斬新なフォルムから水辺のランドマークとして親しまれています。
大阪らしい観光地としてその名を知られる道頓堀の水辺の散歩道。 様々なイベントが行われ、川沿いには美味しいお店がたくさんあり散策にもおすすめ。
マスコミにも取り上げられる大阪のお洒落スポット。特徴ある5店舗(和・洋)がランチタイム~深夜営業中。
平成13年3月に完成した水門で、道頓堀川水門と対になって機能しています。
豊臣秀吉が大阪城を築城した際に、東横堀川の開削に伴って架けたとされる橋です。
都市型ワイナリーとしてビルの1階に醸造設備を設置しています。2階のワイン食堂にてグラスワインとして楽しんでいただけます。
古民家を利用した複合商業施設として2003年2月のオープン。 2012年12月にはお屋敷再生複合ショップ練の建物が登録有形文化財に登録されました。
大阪を舞台に活躍した企業家の事績を、パネルとゆかりの品々で紹介する施設。企業経営のヒントが得られるかも。
ひな人形をはじめ、おもちゃ、駄菓子、和紙などさまざまな種類の問屋や専門店が100軒以上並んでいる。「松屋町に行けばなんでも揃う」と人気がある。
都心でリゾート気分を満喫できるホテル。無料で解放されている天然温泉の足湯を楽しめます。
松屋町筋~谷町筋~上町筋まで東西約800mつづく商店街。周辺には昭和時代初期の長屋などの建物や跡地が残り、緩い坂道を行きつ戻りつの街散策も楽しい。
大阪ドーム周辺には大阪ドームシティもあり、飲食店やアミューズメント施設が集結する、家族で楽しめるスポットです。
芸術活動の発表の場として、護岸壁面をアートの力で新しい水辺の風景を創造するウォールペインティング。
岩崎運河の東端に大正11年、新しく岩松橋が架けられました。岩崎橋との間、尻無川護岸壁に区民の手で描かれた「描こう!わがまち大正ギャラリー」が整備されています。
大阪ドームから、対岸の南堀江4丁目を結ぶ木津川に架かる歩行者専用橋。京セラドームと、対岸の南堀江へのアクセスが容易となった。
日常におけるアートとの触れ合いや、クリエイターと企業、市民、府民との交流の場を設けることをテーマに、企画展やイベント、セミナーなどを開催している。
ゴシック風で簡潔なデザインにまとめられている建物は、煉瓦造、2階建塔屋付の教会堂で、礼拝堂は一室、奥には床面を一段高めて祭壇部が設けられている。
水都再生事業の一環として、遊歩道が整備されています。育てられた様々な草花・果実などが四季を通して鑑賞でき、地域の人々の憩いのスペースになっています。
高潮被害の写真や映像と音による津波疑似体験により、津波や高潮の怖さを知り、その猛威から自分の身を守る、避難方法などの正しい知識を身に付けることができる情報基地。
世界的にも例のない、斜めハンガーを用いたモノケーブル自碇式吊橋で、平成2年に完成しました。
大阪港のシンボルとなるゲルバートラス橋。支間長510mはトラス橋の中で世界第3位です。
水面より約50mの高さに架かる鋼斜張橋です。海遊館からその全景を一望することもできます。
環太平洋の海を再現した巨大水槽で泳ぐ生き物が、620種・約30,000点。その中でも注目度No.1の世界最大魚であるジンベエザメは必見です。
海遊館に隣接する、グルメやショッピングが充実した複合施設。関西名物が勢揃いの「なにわ食いしんぼ横丁」は要チェック!
エントランス、ロビー、客室など、館内のあちこちにエンターテインメント性あふれるオブジェやインテリアを配置。記念撮影スポットも充実。
「大阪で一番夜景がきれいなホテル」というキャッチフレーズ通り、ベイエリアの夜景を眺望できる超高層ホテル。
パークをイメージした館内は興奮と感動でいっぱい。パークの人気者たちがデザインされたキャラクタールームや、パークが一望できるスタジオビュールームが人気です。
駅とパークの間に位置。外観から客室まで、パークの楽しい雰囲気が漂う。最上階のスカイレストランもおすすめ。