水都大阪の歴史
HISTORY

プロジェクト事例16 東横堀川調査研究(2021~2023年度)

【東横堀川における水都大阪の新たなシンボル空間創出調査研究(期間 2021年7月~2024年3月)】

「β本町橋」の取組みを先駆けとし、東横堀川にふさわしいシンボル空間創出のあり方をさぐるため、ニーズの掘り起こしや共有の場づくり、モデル例の構築と実践・検証をサイクル化して行う調査研究を実施。

【調査目的】

  • 事業者・団体・地権者、有識者、関係機関等へのヒアリングやワークショップ等を実施し、
    ①ニーズ・課題の把握、意見交換によりイメージをブラッシュアップする。
  • ヒアリング結果等をもとに、
    ②事業者・団体や、沿川の住民・店舗、公的取組み等と連携したモデル例を提案する。
  • ①と②について、実施場所を選定して試行実施し、東横堀川にふさわしいシンボル空間創出のあり方をさぐる。

【調査結果】

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