「冬の水都大阪ウイーク 中之島EAST 水辺の散歩道」を開催しました
水都大阪コンソーシアムでは、大阪・光の饗宴のエリアプログラムとして、11月30日(土)から12月25日(水)までの約1か月間、「冬の水都大阪ウイーク 中之島EAST 水辺の散歩道」を開催しました。
天満橋から天神橋までの大川左岸・八軒家浜をシャンパンゴールドカラーのチューブライト等でライトアップし、樹々にはイルミネーション装飾をして、水辺の散策が楽しめる遊歩道を創出しました。さらに天神橋TORCHとして、天神橋のらせんスロープとその支柱、土佐堀川沿いの公園柵もライトアップして、光の東西軸の東部エリアをOSAKA光のルネサンスからリレーしました。
八軒家浜遊歩道の樹木のライトアップは、今回初めての試みでしたが、遊歩道を歩く人が楽しめただけでなく、船や対岸など遠くからも良く見えて大変好評でした。
また今回は、OSAKA光のルネサンス来場者を東部エリアに誘導するために、土佐堀川沿いの公園柵や天神橋の下も明るくライトアップし、光の東西軸の強化を図りました。
12月19日(木)から21日(土)は、天満橋の八軒家浜船着場から「水辺の散歩道クルーズ」を実施、水上から「中之島EAST 水辺の散歩道」のイルミネーションを楽しんでいただきました。