水都大阪の歴史
プロジェクト事例15 東横堀川調査研究(2020年度)
【東横堀川調査研究(期間 2020年10月~2021年3月)】
β本町橋の取組みを先駆けとし、東横堀川の特性に応じた水都大阪の新たなにぎわい創出のあり方を探るための調査研究を実施
【調査目的】
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当該エリアのにぎわい創出に必要となる、「舟運」、「公園」、「環境」等の切り口で、多様な専門分野の有識者・専門家へのヒアリングにより、
①専門的知見を得る。 -
当該エリア界隈をはじめとする団体・店舗・企業へのヒアリングにより、
②地域ニーズ・課題を把握する。 - ①専門的知見と②ニーズ・課題を把握することで、東横堀川水辺の現状に応じた新たなにぎわいのあり方の検討を行い、にぎわい創出モデル例の提案につなげる。
【有識者へのヒアリングの実施】
有識者・専門家に対し、6件のヒアリングを実施した。
【有識者へのヒアリング結果】
- まちづくり分野 水辺のまち再生プロジェクト(笹尾 和宏氏・末村 巧氏)
- こども分野 梶木 典子|神戸女子大学 家政学部教授
- 河川分野 岩本 唯史|(株)水辺総研 代表取締役、ミズベリングプロジェクト事務局ディレクター
- デザイン分野 堂野 智史|クリエイティブネットワークセンター大阪メビック所長
- 環境・生物分野 河合 典彦|国土交通省 淀川環境委員会委員
- 公園分野 加我 宏之|大阪府立大学大学院 生命科学環境研究科 教授
【オンラインフォーラムの実施】
主に地域、水辺利活用に関心のある事業者・団体・行政・専門家等をターゲットに実施した。
【オンラインフォーラム開催結果】
水都大阪の主なプロジェクトおよびエリア
水辺空間の創出 | まちづくり活動 (公共空間の活用など) |
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都市・地域再生等利用区域 | 都市・地域再生等利用区域外 | |||
道頓堀川エリア |
都市・地域再生等利用区域外 |
道頓堀川エリア |
まちづくり活動 (公共空間の活用など) |
東横堀川水辺ビジョン(15) |
(番号は地図に対応)