水都大阪の歴史

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プロジェクト事例9 東横堀川

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水辺を楽しむ空間として、設置されたデッキテラス「川舞台」でピクニックを楽しむ(2009年)

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川沿いのビルが、川に向かって花を飾る「窓花プロジェクト」を展開中

東横堀川は大阪城の外濠として開削された大阪市内に現存する最古の堀川である。現在は高速道路の高架に覆われており、都市の裏側となっている。近年、地域の住民やビルオーナーなどで構成する東横堀川水辺再生協議会(e-よこ会)が水辺の環境美化やにぎわいづくり等に取り組んだことにより、地域の人々の水辺への関心が高まっている。川に背を向けていた沿川建物が徐々に顔を向けたり、水辺のオープンスペースをイベントなどで活用するなどの活動が行われている。

本町橋上流左岸で行われている下水道工事(道頓堀川・東横堀川の水質浄化対策)「平成の太閤下水工事」の完了(2013年度予定)に合わせ、本町橋周辺を小型船の拠点「本町橋BASE」として整備していくことを、e-よこ会、舟運事業者等で検討し、2012年6月に大阪商工会議所から提案されている。今後は、本町橋を中心とした東横堀川の拠点形成に向けて、関係者間による具体化が図られる。

<事業主体>
東横堀川水辺再生協議会(e-よこ会)、堂島川・東横堀川ライトアップ実行委員会など

水都大阪の主なプロジェクトおよびエリア

(番号は地図に対応)